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交通事故に遭ってけがをされた方の多くは、整形外科へ通院することになります。
むち打ち症をはじめとした骨折・打撲・捻挫・靱帯損傷等、整形外科で治療することになりますが、中には整形外科だけで済まないケースも多くあります。

頭痛がひどい・めまいがする・視力が落ちたように感じる等の症状がある時は、眼科・耳鼻科・脳神経外科にいって診断を受けることが必要で、ひとつの診療科だけではすみません。
このような症状がある時は整形外科の主治医にはっきりと症状を伝え、早いうちにその症状に応じた診療科で検査を受けてください。

事故からの日にちが経つ程、交通事故と症状との因果関係を立証することが、困難になってきますので、この点にご注意下さい。

ちなみに後遺症が残っても、交通事故との因果関係が立証できない!
良くそんな話を耳にすることを皆さんにお伝えしておきます。

続きを読む"電話相談で思うこと"

9月9日東京高裁で交通事故での軽度外傷性脳損傷(MTBI)を認める判決が でました。
日本の高次脳機能障害の定義が世界的に見て極端に厳しいことから、これまで高 次脳機能障害の症状が残存しているにもかかわらず、自賠責保険の後遺 障害と し て認められないということが続いており、脳脊髄液減少症と同じく、実際の 残存症状と認定等級の乖離が問題となっています。

当事務所でも複数の方がこの件で適切な認定を受けることができなかったことが あり、私としては脳脊髄液減少症と共に変えなくてはならない問題と考 えてお ります。

なお、脳脊髄液減少症による高次脳機能障害もあります。この場合MTBIの定義に 含まれるか否かはわかりませんが、自賠責の認定における問題、す なわち受傷 時の意識障害や、画像に写る脳損傷を必ずしも伴うものではないという点で通じ るものがあるのではと考えております。

今後当事務所では、当事者団体等と連携し、国に対してMTBIの適正な等級認定を 求めるべく行動してまいりたいとおもいます。

続きを読む"MTBIを認める高裁判決"

本日は神奈川にて面談。
保険の対応だけでなく、行政の手続きについてもお困りとのことでお話しを聞く。

現状の問題点を整理しつつ、これから取るべき対応についてご提案。

この件を対応した場合のシュミレーションをしつつ帰路へ。

続きを読む"神奈川"

東京にて以前サポートさせていただいたかたと再会。
お体の不調のなか駅まで迎えにきていただき、恐縮しつつ喫茶店で近況を聞く。

現在弁護士に依頼しての損害賠償請求を準備されているため、弁護士選びのポイント等をアドバイス。

以前お会いしたときは、後遺障害と後遺障害認定申請の前だったことから、表情も沈みがちでつらそうだったものの、適切な等級が認定されたことで少しは安心されたのか、表情が少し明るくなっていたのが印象的に感じた。

続きを読む"東京"

昨日は地元の脳脊髄液減少症の会の方々とともに市会議員の先生と会談。
先生の叔母さんも30年前から脳脊髄液減少症を患っておられるとのこと。
今後、市に対しての提言をする際ご協力いただけると心強いお言葉を頂く。
会の活動は相変わらず活発なようで、私もさらに脳脊髄液減少症についての問題解決に向け取り組まないと、と思いを再確認。

続きを読む"脳脊髄液減少症日吉台の会"

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